累計興行収入200億円超の大ヒットを記録した『バイオハザード』シリーズなど、アクション映画史において、革命を起こし、表現の限界に挑戦し続けてきた俳優ミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督。
彼らが再びタッグを組み挑んだ最新作『ロストランズ 闇を狩る者』が、2026年1月1日(元日)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開となります。
@lostlands/

そして、この度昔話風のPR映像の公開。


アリスの使命である“ビーストの力”を持つ“ラスボスの狩り”をするシーンがインサートされている。ラスボスと相討ち必至の死闘を繰り広げるアリス。モザイクで頭部は隠されてはいるが、ラスボスが全力で襲いかかってくる姿が確認できる。

この動画の公開と同時に、公式SNS では「ラスボスはどいつだ!?」キャンペーンがスタート!
『ロストランズ 闇を狩る者』ラスボス予想と、その理由を書いて投稿すると、痛快な回答をした3人に、『ロストランズ 闇を狩る者』のムビチケ前売券がプレゼントされる。判断基準は、その理由が痛快かどうか。公式SNS では、8 人の候補が提示されているが、「全く別の予想」でもOK!ラスボス候補は無限だ。

物語
魔物を狩り、最恐の力を奪え——
崩壊した世界で、力こそがすべて。人々の唯一の希望は自由を追い求める魔女グレイ・アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の存在だった。愛と権力に飢えた王妃の願いを叶えるため、案内人ボイス(デイヴ・バウティスタ)と共に、魔物が支配する“ロストランズ”へと旅立つアリス。だが、彼女を異端として裁いた教会の総司教と、冷酷無比な処刑人アッシュの追跡が迫る。さらに、辿り着いた絶望の地で、アリスに呪われた運命が牙を剝く―。

『ロストランズ 闇を狩る者』出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、デイヴ・バウティスタ、アーリー・ジョヴァー、アマラ・オケレケ、フレイザー・ジェームズ
監督・脚本:ポール・W・S・アンダーソン
原作:ジョージ・R・R・マーティン「In The Lost Lands」
2023/ドイツ・アメリカ・スイス/カラー/シネスコ/5.1ch/英語/字幕翻訳:佐藤恵子/
原題:In The Lost Lands/100 分/G
配給:ハピネットファントム・スタジオ © 2024 Constantin Film Produktion GmbH, Spark Productions AG