巧みなプロットや深い人間描写で知られ、ミステリーからヒューマンドラマまで幅広いジャンルで読者の心を掴んできた日本最高峰の小説家・東野圭吾。これまで数多くの名作を世に送り出し、自身の書作の累計発行部数が1億冊超を記録。映像化された作品はいずれも高い評価を受けている。
そして、累計100万部を突破した小説「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)がアニメーション映画化!
東野圭吾 原作作品<初のアニメーション映画>となる本作が絶賛公開中。初週3日間の興行国内映画ランキングで初登場3位を獲得。また映画公開後、「面白くて原作も購入」「帰りに書店によって原作を買った」「原作を読み返したくなった」など原作への声も広がっており、初週明けには、紀伊國屋書店全店デイリーベストセラー文庫部門で第1位(2026年2月2日付)を記録した。

主人公・直井玲斗を長編アニメーション映画初主演となる高橋文哉、そして物語のカギを握る玲斗の伯母・柳澤千舟を天海祐希が演じることでも大きな話題を呼んだ本作。さらに、物語を彩る重要な役どころに、父親の秘密を探る佐治優美役・齋藤飛鳥、和菓子老舗メーカーの跡取り息子大場壮貴役・宮世琉弥、家族に秘密でクスノキの祈念に通う佐治寿明役・大沢たかおが出演、実力派キャストの勢揃いに大きな反響を得ている。加えて、監督・伊藤智彦(「ソードアート・オンライン」シリーズ、「僕だけがいない街」『HELLO WORLD』)を筆頭に、脚本・岸本卓(「ハイキュー!!」「ブルーロック」シリーズ)、キャラクターデザイン・山口つばさ(『ブルーピリオド』原作者)、板垣彰子(『かがみの孤城』)、美術監督・滝口比呂志(『天気の子』)、音楽・菅野祐悟(東野圭吾原作『ガリレオ』シリーズ、連続テレビ小説「半分、青い。」)をはじめ、本作を形作るスタッフにもいずれも精鋭が集結!主題歌は、Uruの新曲でback number楽曲提供による「傍らにて月夜」が映画の最後を彩る。

本作の第3弾入場者特典として、山口つばさと共にキャラクターデザインを務めた板垣彰子描き下ろしイラストのステッカー(名刺サイズ)が、3月7日(土)から配布決定!
劇中のセリフが入った、インパクト抜群のビジュアルが公開となった。

理不尽な解雇により職を失った青年・直井玲斗(なおい れいと)は、追い詰められた末の過ちで逮捕される。運に身を委ね、将来を思い描くことも、人生の選択を自ら決める意志もなかった。そんな彼に運命を変える出会いが訪れる。依頼人の指示に従うなら、釈放する――突如現れそう告げる弁護士の条件を呑んだ玲斗の前に現れたのは柳澤千舟(やなぎさわ ちふね)。大企業・柳澤グループの発展に大きく貢献してきた人物であり、亡き母の腹違いの姉だという。「あなたに、命じたいことがあります」それは、月郷神社に佇む<クスノキの番人>になることだった。
戸惑いながらも番人となった玲斗は、さまざまな事情で境内を訪れる人々と出会う。クスノキに定期的に足を運び続ける男・佐治寿明(さじ としあき)。その娘で父の行動を不審に思う女子大生・佐治優美(さじ ゆうみ)。家業の継承に葛藤する青年・大場壮貴(おおば そうき)、彼らや千舟と関わるうちに、玲斗の世界は、少しずつ色を帯びていく。――だが、玲斗はまだ知らなかった。クスノキが持つ<本当の力>を。やがてその謎は、玲斗の人生をも巻き込みながら、彼を思いもよらぬ真実へと導いていく。

今回解禁された第3弾入場者特典は、物語の鍵を握る伯母・柳澤千舟(CV:天海祐希)がすべてを見透かしたような鋭い眼差しを向ける姿と、どこか気圧された様子の主人公・直井玲斗(CV:高橋文哉)が対照的に描かれた、遊び心あふれるデザインのステッカー。玲斗の傍には「お目々きゅるきゅるで可愛かった」「すっかりファンになりました」と、観客の心を鷲掴みにしているコノハズクの姿と、中央には、劇中で千舟が玲斗へ放つ印象的なセリフ「愚かですね」の文字が大胆に描かれている。冷徹なようでいて、番人として歩み始めた玲斗を導く千舟の知性と愛情が同居した、本作を象徴する名セリフの一つだ。また、人生を諦めていた主人公・玲斗に対し、時に厳しく、時に慈愛に満ちた眼差しを向ける千舟には、観客から圧倒的な支持が寄せられており、SNS上では「千舟さんの凛とした強さに憧れる」「玲斗への深い愛に涙が止まらなかった」と、彼女の生き様に心揺さぶられる観客が続出。迷える青年・玲斗を導く伯母として、そして「人生の先達」としての彼女の姿が、多くの世代の心を震わせている。
現在配布中の第2弾・山口つばさ描き下ろしポストカードに続き、3月7日(土)から配布開始の第3弾入場者特典もファン必携のアイテムとなること間違いなしだ!
※第2弾特典の配布は3月6日(金)まで。