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ミラ・ジョヴォヴィッチ最新作!映画『ロストランズ』トーク映像解禁

『バイオハザード』シリーズをはじめ、『モンスターハンター』でも世界を熱狂させてきたミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督が再タッグ。最新作『ロストランズ 闇を狩る者』が、2026年1月1日(元日)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開される。このたび、ミラ、デイヴ・バウティスタ、アンダーソン監督による武器トーク満載の映像が解禁された。

原作は「ゲーム・オブ・スローンズ」で知られるジョージ・R・R・マーティンの短編小説。二人が惚れ込んだ名作を、プロデューサーとしても携わりながら7年の歳月をかけ映像化。文明崩壊後の世界を舞台に、魔女グレイ・アリスが“ロストランズ”へと旅立つ物語が描かれる。

ミラ・ジョヴォヴィッチが演じるのは、報酬さえ払えばどんな願いも叶える魔女グレイ・アリス。『バイオハザード』の名を受け継ぐキャラクターで、鎌、銃、さらには魔力まで駆使するアクションヒロインとして暴れ回る。今年12月に50歳を迎えるミラだが、40代最後を飾る圧巻のアクションが展開。

共に旅をする案内人ボイス役には、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のデイヴ・バウティスタ。ほかアーリー・ジョヴァー、フレイザー・ジェームズ、アマラ・オケレケら実力派が出演する。

映像後半では、武器をランキング形式で紹介。
ミラは「最高よ」と大鎌を高評価。さらに手甲鉤は「迷う必要がない」と満場一致で1位へ。
アリスの武器が堂々のワンツーを飾る結果となった。

〈絶望の地=ロストランズ〉で最強の武器となるのは――ぜひスクリーンで確認してほしい。

ミラ・ジョヴォヴィッチ、40代ラストイヤーで再びアリスに!『ロストランズ 闇を狩る者』来年1.1公開決定
映画『ロストランズ 闇を狩る者』予告
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、デイヴ・バウティスタ、アーリー・ジョヴァー、アマラ・オケレケ、フレイザー・ジェームズ
監督・脚本:ポール・W・S・アンダーソン
原作:ジョージ・R・R・マーティン「In The Lost Lands」
2023/ドイツ・アメリカ・スイス/カラー/シネスコ/5.1ch/英語/字幕翻訳:佐藤恵子/
原題:In The Lost Lands/100 分/G
配給:ハピネットファントム・スタジオ
© 2024 Constantin Film Produktion GmbH, Spark Productions AG
公式 X(旧 Twitter):@lostlands_movie( https://x.com/lostlands_movie )
2026 年 1 月 1 日(木)公開
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