『ARCO/アルコ』特報、ティザービジュアル解禁
アヌシー国際アニメーション映画祭・長編部門グランプリ(クリスタル賞)を受賞し、本年度アカデミー賞長編アニメ映画賞の最有力候補とされるアニメーション映画『ARCO/アルコ』より、ティザービジュアル、場面カット、特報映像が解禁された。
本作は、ナタリー・ポートマンが製作総指揮を務め、CHANELが協賛に名乗りを上げ、気鋭のNEONが配給権を獲得。ロマンとスリルに満ち、世界が涙した感動のSF冒険ファンタジー。
時を超え虹を通じて空から降ってきた10歳の少年アルコと、気候変動により荒廃した世界で生きる少女イリス。その出会いは、世界をも変える冒険の始まりだった―。
近未来を舞台に虹色スーツの少年と少女が織りなす、どこか懐かしく温かい物語を、鮮やかな色彩のアニメーションで独創的に表現したのは、本作が長編アニメーションデビューとなるウーゴ・ビアンヴニュ監督。





事実ではなく“感覚としての真実”を最も美しく描き出せる手法であるとして2Dアニメーションを採用。「本作は大人と子どもが一緒に楽しめる作品であり、若い頃に心を動かされた冒険譚(たん)。“明日”ではなく、“明後日”を想像することへと導いてくれる、人間が自然と調和しながら生きる素朴な日常への回帰の物語」を目指したという。
5年の歳月をかけて完成した本作は、想像力と希望、そして未来への責任を描いた、現代に響くヒューマニズムの物語として完成した。
ティザービジュアルは、アニメーションとは思えないほどに美しく描かれた雲の上を虹色の衣装を着た少年アルコが飛んでいる幻想的なデザインに目を奪われる。“空から降ってきたのは、虹色の少年…”のキャッチコピーも物語への期待をふくらませてくれ、さらに雲の上に突き出している木の枝のような形状の建物が、本作で描かれる見たことのない独創的な近未来の世界に、想像を沸き立たせてくれる。
場面カットも、哀愁漂うノスタルジックな風景や日常の中に、ロボットやホログラムなどの近未来を感じさせる要素が溶け込み、独特の世界観に想像力が刺激される。
特報映像では、900年近くの時を超えたアルコのダイナミックな冒険と、そこで出会った少女イリスと紡ぐかけがえのない時間がやがて未来へとつながっていく、というドラマティックな展開に胸が高鳴る。
映画『ARCO/アルコ』ティザービジュアル(C)2025 Remembers / mountainA / France 3 CINEMA
アニメ映画『ARCO/アルコ』は、4月24日より全国公開。






