初日舞台挨拶
日程:1月9日(金)
場所:TOHOシネマズ日比谷
登壇:高杉真宙、伊藤万理華、深川麻衣、安藤裕子、向里祐香、安田顕、森ガキ侑大監督

『架空の犬と嘘をつく猫』の初日舞台挨拶が1月9日(金)にTOHOシネマズ日比谷で行われ、高杉真宙、伊藤万理華、深川麻衣、安藤裕子、向里祐香、安田顕、森ガキ侑大監督が登壇した。

高杉は正月を実家の福岡で過ごし、家族とともに穏やかな時間を送っていたという。テレビ番組を楽しみながら、ゆったりとした年始を過ごしていた様子がうかがえた。
また、普段は流行の音楽にあまり親しむ機会が少ないものの、弟が運転する車で移動した際には、車内で流れる最新のヒット曲に触れる場面もあった。家族とのドライブを通して新鮮な刺激を受け、リラックスした正月を過ごせたことを振り返っていた。

伊藤は、正月の恒例行事について、毎年親戚の家を訪れ、いとこの姉や両親が手作りのおせち料理を用意してくれることを明かした。毎年必ず訪問できるわけではないものの、今年はきちんと新年の挨拶に足を運ぶことができたという。
その場では、おせち料理に加えて佃煮が並ぶのが定番となっており、そうした料理を味わうことで新年を迎えたことを実感すると語った。時間をかけて食事を楽しみながら、穏やかな正月を過ごした様子が伝わってきた。

深川は正月を実家で過ごし、家族とともに餅を味わったほか、近所の公園で友人と「江戸走り」を練習するなど、地元での時間を楽しんだという。この話題に対し、MCや共演者からは「江戸走り」について疑問の声が上がり、会場の関心を集めた。
深川が口頭で説明を試みると、共演者から実演を促す声が上がり、ステージ上で実際に披露する一幕も見られた。その様子に会場からは温かい反応が寄せられ、和やかな雰囲気に包まれた。
また、地元・静岡にある飲食店の名物であるげんこつハンバーグを久しぶりに味わい、満足そうな様子で正月を振り返っていた。

向里は、実家でほとんど横になって過ごし、年越しそばを食べたり猫と触れ合ったりして過ごしたことを振り返った。

安田は、自宅でテレビを見ながらゆったり過ごしたと明かし、のんびりした正月の時間を楽しんだ様子だった。

イベントでは、2026年の幕開けにちなみ、登壇者が新年の抱負をフリップに書いて発表する場面が設けられた。主演の高杉は「身体を鍛える」と記し、その理由について、精神面については十分に備わっているとし、今後は身体づくりに力を入れていきたいという考えを示した。意欲的な姿勢がうかがえるコメントとなった。

その抱負の背景には、昨年の経験を踏まえた思いがあるようだ。これまで新年の目標として筋力トレーニングや体づくりを掲げてきたものの、思うような成果につながらなかったことを振り返った。

昨年は筋肉量を増やすために食事量を増やしたが、その影響で見た目の変化を指摘される場面もあったという。結果として、当初思い描いていた体づくりとは異なる方向になってしまったと受け止めているようだった。
そうした反省を踏まえ、2026年は体重を増やしすぎることなく、身体づくりに取り組むことを新たな目標として掲げていた。

伊藤は当初、「健康第一」といった言葉も考えていたというが、最終的に選んだ新年の抱負は「犬と仲良くなる 猫も」だった。その理由として、共演者である深川が飼っている犬と親しくなりたいという思いを挙げ、和やかな表情を見せていた。実際に前日には一緒に散歩をする機会もあり、伊藤が愛犬用のおやつを用意していたことが明かされると、少しずつ距離が縮まっている様子がうかがえた。
さらに、家族そろって静岡を訪れたいという伊藤の言葉に、深川が訪問を歓迎する場面もあり、互いの親しい関係性が感じられるやりとりとなった。

一方、深川が掲げた今年の抱負は「かろやか」。干支の「午(うま)」にちなみ、柔軟さと軽やかさを大切にしながら、前向きに一年を過ごしていきたいという思いを込めた言葉だという。しなやかな姿勢で日々を重ねていく決意が伝わる内容となっていた。

最後に高杉は、2026年最初の出演作に関わってくれた多くの人々への感謝を述べた。映画を通じて、家族の大切さや尊さを改めて実感できたと振り返り、キャストやスタッフ、観客と共有した時間や思いが、多くの人に伝われば嬉しいと語った。

高杉真宙
伊藤万理華 深川麻衣 安藤裕子 向里祐香 ヒコロヒー
鈴木砂羽 松岡依郁美 森田 想 高尾悠希 後藤剛範 長友郁真 はなわ /安田 顕 余 貴美子 柄本 明
監督:森ガキ侑大
脚本:菅野友恵
原作:寺地はるな『架空の犬と嘘をつく猫』(中央公論新社刊)
音楽: Cali Wang
製作:菊池貞和 津嶋敬介 村松秀信 秋元巳智雄 森ガキ侑大 安部順一 指山弘雄 友廣一雄
プロデューサー:布川 均 赤澤賢司 宮川宗生 ラインプロデューサー:眞保利基
撮影:山崎 裕 照明:尾下栄治 録音:猪股正幸 美術:中村三五 編集:鈴尾啓太 VFX:須藤公平
スタイリスト:髙木阿友子 ヘアメイク:西村佳苗子 音響効果:勝亦さくら 助監督:鈴木雄大 制作担当:羽出和也 スチール:西山 勲
映画「架空の犬と噓をつく猫」製作委員会(ポニーキャニオン ホリプロ 東映エージエンシー ヒューマックスエンタテインメント KUJIRA 中央公論新社 サガテレビ ビ―プラスト)
制作協力:佐賀県フィルムコミッション
製作幹事・配給:ポニーキャニオン 制作プロダクション:ヒューマックスエンタテインメント ホリプロ
(文化庁ロゴ)文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
2026年1月9日(金)TOHOシネマズ日比谷 他 全国ロードショー
©2025 映画「架空の犬と嘘をつく猫」製作委員会 2025年/日本/125分/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/PG12