今回公開された映像では、皇帝ドレイガンに囚われた動物たちを救おうとしたソニアが捕らえられ、都の闘技場へ送られるまでが描かれる。

ソニアは、“ダムナティ”と呼ばれる囚われの戦士たちとともに、勝つか死ぬかの過酷な戦いへ身を投じることになる。

闘技場で彼女に与えられたのは、木製の剣と盾、そしてレッド・ソニアの代名詞とも言える銀のビキニアーマーだった。

頼りない装備に言葉を失うソニアだったが、次の瞬間にはそれらを身にまとい、観客の歓声を浴びながら堂々と闘技場へ姿を現す。

象徴的衣装が映し出すキャラクター性

銀のビキニアーマーは、現代的な視点から「機能性」や「女性表象」といった観点で再解釈が求められる一方、ファンにとっては欠かせない象徴的デザインとして知られている。

本作では、その衣装がレッド・ソニアというキャラクターの持つ、過剰さ、危険さ、美しさといった神話的存在感を体現するものとして描かれている。

本編映像

マーベル原作『レッド・ソニア/反逆の剣』5月に日本公開決定、ポスタービジュアル
『レッド・ソニア/反逆の剣』ポスタービジュアル

時は有史以前のハイボリア時代。蛮族王の侵攻によって故郷を失った女戦士ソニア(演:マチルダ・ルッツ)は、ヒルカニアの森でひっそりと生き延びていた。しかし森に異変が起き、自然を蹂躙しながら勢力を拡大する皇帝ドレイガン(演:ロバート・シーアン)の陰謀に巻き込まれてしまう。

捕らえられたソニアは都の闘技場へ送られ、「ダムナティ」と呼ばれる囚われの戦士たちとともに、怪物との死闘を強いられる。過酷な運命の中で、彼女の反撃が始まろうとしていた――。

主人公レッド・ソニアを演じるのは、コラリー・ファルジャ監督のバイオレンス・アクション 映画『REVENGE リベンジ』(2017年)で主演を務め、世界的に注目を集めた実力派俳優のマチルダ・ルッツ。

監督:M・J・バセット
脚本:ターシャ・フォ
製作:アヴィ・ラーナー
出演:マチルダ・ルッツ、ロバート・シーアン、ウォーリス・デイ、ルーク・パスクァリーノ ほか
配給:クロックワークス
公開:2026年5月8日(金)より新宿バルト9ほか全国で公開