『この本を盗む者は』★入場者プレゼント配布決定! ハードボイルド小説の世界を旅する 新規場面カット解禁
2021年本屋大賞ノミネートの深緑野分先生による人気小説を原作とする、劇場アニメーション『この本を盗む者は』。12月26日(金)より、新宿バルト9ほか全国公開となります。
本作の劇場入場者プレゼントの情報が発表! さらに新規場面カット5点が解禁となりました。
入場者プレゼントは《アフターシーンカード》に決定! 原作・深緑野分先生原案×黒澤桂子氏描き下ろしによる物語の【その後のワンシーン】をお届け!
12月26日より劇場入場者プレゼントとして、映画の“その後のワンシーン”を捉えた《アフターシーンカード》全3種のランダム配布が決定。
原作・深緑野分先生のシチュエーションをキャラクターデザイン/作画監督・黒澤桂子氏が描き下ろしたイラスト。
絵柄はシークレットとなっているので、どんなシーンが描かれているのかは実際に受け取って確かめてください。
【原作】深緑野分原案 ×【キャラクターデザイン/作画監督】黒澤桂子描き下ろしアフターシーンカード(全3種・ランダム)
<配布期間> 12月26日(金)〜1月9日(金)
※お1人様1回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1枚お渡しします。
※各劇場配布枚数に限りがございます。配布枚数に達し次第終了となります。
ハードボイルド小説の世界を旅する新規場面カット5点が到着!
さらに、ハードボイルド小説『BLACK BOOK』の世界を旅する新規場面カット5点が到着しました。

【STORY】
「本なんて、読まなければよかった⋯⋯!」
書物の街・読⾧町に住む高校生の御倉深冬。曾祖父が創立した巨大な書庫「御倉館」を代々管理する一家の娘だが、当の本人は本が好きではなかった。ある日、御倉館の本が盗まれたことで、読⾧町は突然物語の世界に飲み込まれてしまう。それは本にかけられた呪いc“ブックカース”だった。呪いを解く鍵は、物語の中にc町を救うため、深冬は不思議な少女・真白とともに本泥棒を捕まえる旅に出る。泥棒の正体は一体誰なのか?そして、深冬も知らない“呪い”と“御倉家”の秘密とは⋯⋯?
2人の少女が“本の世界”を旅する、謎解き冒険ファンタジーが開幕!すべての呪いが解けるとき、あなたは奪われた真実と出会う――。
原作:深緑野分『この本を盗む者は』(角川文庫/KADOKAWA刊)
監督:福岡大生
脚本:中西やすひろ
キャラクターデザイン・作画監督:黒澤桂子
音楽:大島ミチル
アニメーションプロデューサー:比嘉勇二
アニメーション制作:かごかん(株式会社かごめかんぱにー)
配給:角川ANIMATION
製作:「この本を盗む者は」製作委員会
コピーライト表記:©2025 深緑野分/KADOKAWA/「この本を盗む者は」製作委員会
公式HP:http://kononusu.com/
公式X:@kononusu_anime











