映画

映画『アオショー!』完成披露試写会

完成披露試写会
日程:7月30日(水)
場所:ニッショーホール(東京都港区虎ノ門2丁目9−16)
登壇:RAN(MAZZEL)、小山慶一郎(NEWS)、山川ひろみ、飯島寛騎、小泉光咲(原因は自分にある。)、三浦獠太、福崎那由他、大川泰雅、moon drop

2012年から多くの劇場で上演され、延べ10万人以上を動員してきた人気舞台シリーズ「SING!」が映画化されることになりました。映画のタイトルは『アオショー!』で、2025年9月5日(金)より、TOHOシネマズ日比谷ほか全国の劇場で公開される予定です。

都内で行われた完成披露試写会には、主演のRAN(MAZZEL)、小山慶一郎(NEWS)、ヒロインの山川ひろみをはじめ、飯島寛騎、小泉光咲(原因は自分にある。)、三浦獠太、福崎那由他、大川泰雅といった、注目の若手俳優陣が勢ぞろいし、華やかな舞台挨拶となりました。

映画『アオショー!』で主演を務めるRANにとっては、本作が映画初出演にして初主演という大きな挑戦となります。2021年に上演された音楽劇『SING!!!』で主演を務めたことがきっかけとなり、今回の映画版でも続投が決まりました。

RANは「『SING!!!』が芸能活動の第一歩だったので、映画化の話を聞いたときは本当に嬉しかったです」と、作品への思いと喜びを語りました。

試写会のあいさつでは、緊張した表情を見せながらも「平日にもかかわらずお越しいただきありがとうございます。ようやく皆さんに映画をお届けできることが嬉しいです」と感謝の気持ちを述べ、「一日でも早く観ていただきたいです」と、作品への期待を語りました。

RAN(MAZZEL)

また、MCから話を振られると、主演であるにもかかわらず「俺か……」と驚いたような反応を見せ、共演するNEWSの小山から「座長として現場の雰囲気づくりにしっかり取り組んでいた」と称賛の言葉が贈られ、RANは少し照れた様子を見せていました。

特別出演となる小山は、今回の作品で合唱部の部長兼指揮者・貴宝院理津役を務める。映画初出演を祝う観客からの温かい声援が飛び交うなか、小山は自身の役柄について「私、41歳なんですが、まさかの先生役ではなく高校生役で出演しています」とユーモアを交えて紹介し、「思いの外、うまくハマっていると思います」と笑顔を見せた。

演じたキャラクターについては、「かなり癖のある、ちょっと嫌な一面もある人物です」と説明し、「どこかモノマネしたくなるような、印象的なキャラクターにしたいと思いながら演じました」と語った。また、「せっかく出演させていただくので、映画版ならではの貴宝院理津像を作らせていただけませんか?と監督に相談して演じさせていただきました」と、役作りに対する思いを明かした。

当日、他の生徒役の登壇者たちが制服姿で登場する中、小山はスタイリッシュなセットアップ姿で登壇。「今日、『小山さん、制服で登壇いただけますか?』と聞かれたんですが、丁寧にお断りさせていただきました」と明かし、会場の笑いを誘っていた。

小山慶一郎(NEWS)

さらに、小山は「なぜRANさんが舞台版に続き映画版の主演に選ばれたのか」と山口喬司監督に質問。監督は「映画の準備段階ではオーディション中だったのですが、MAZZELのデビューライブを見て、やはりRANさんがふさわしいと感じました」と振り返りました。ただ、グループ活動との両立については不安もあったとしつつ、「『やりたい?』と聞いたら、RANさんの目が『やりたいです!』と語っていた。その表情を見て、一緒に走っていこうと決意しました」と、出演の背景について明かしました。

山口喬司監督

イベントでは、NEWSのリーダーを務める小山慶一郎さんに対し、司会者から「リーダーとしての在り方」についての質問が投げかけられました。

これを受け、同じくグループで活動しているRANさんも「撮影中、小山さんが率先して現場の雰囲気を良くしてくださいました。もし秘訣があれば教えていただきたいです」と、リーダーシップに関するアドバイスを求めました。

小山は「この現場では年長者だったので、皆さんを盛り上げることを意識していました」と述べたうえで、「リーダーには『先頭を走って引っ張るタイプ』と『後ろから見守るタイプ』がいると思います。今回の撮影では前者として動いていましたが、グループでは少し引いた立ち位置で、周囲を見ながら調整するようにしています」と、ご自身のスタンスを振り返りました。そして冗談めかして「メンバーの増田(貴久)が時々道をそれるので、それを後ろで整える役目です」と笑顔を交えて語りました。

RANは「うちのグループにはTAKUTOというリーダーがいるので、ぜひ伝えます」と笑顔で応じ、小山さんの言葉に素直にうなずいていました。また、共演者の山川さんも「小山さんはまさに“カリスマリーダー”という印象で、皆をしっかりと引っ張ってくださいました。とても輝いていました」と話し、尊敬の気持ちを込めて小山さんの姿勢を称えていました。

さらに、主題歌「ブルーフィッシュ」を手掛けるロックバンドmoon dropのメンバー4人もサプライズで登壇し甘酸っぱい夏の思い出を語るシーンや、合唱をモチーフにした演出も行われた。

 

物語
主人公、飯田悉平は、母と共に、離島「折後島」へ移住。島唯一の高校「折後島高等学校(通称:折高)」へ転入する。
しかし、転校したのもつかの間、本土にある一般校との統廃合が決定。元々、引っ込み思案で友人の少なかった悉平は、島の住民と高校生たちの暖かさに触れ学校最後の思い出にと、全校生徒で「合唱」する事を提案する。

アオショー!

キャスト
RAN (MAZZEL) 山川ひろみ
小山慶一郎(特別出演)
飯島寛騎 小泉光咲(原因は自分にある。)  三浦獠太 福崎那由他 大川泰雅
堤下敦 (インパルス) 田畑智子 徳重聡 渡辺いっけい 川上麻衣子 佐野史郎  ほか
監督:山口 喬司
主題歌:moon drop「ブルーフィッシュ」(Getting Better / ビクターエンタテインメント)
配給:ギグリーボックス
Ⓒ2025映画『アオショー!』製作委員会

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